子供のアザ コラム

教えてあげたい!こどものアザ治療の実際

HALSS CLINIC マネージャー
育児と仕事に多忙な3児のママ

私のこどももレーザー治療しました!

私の子供は、生後1ヶ月からアザ治療をしました。下の子には異所性蒙古斑という先天性の青いアザがありました。肩・側腹部・臀部・足・手背と散在していました。治療にはQスイッチルビーレーザーという、メラニンの異常組織のみを破壊し正常組織にはダメージを与えずに治療ができるレーザー機器を使用します。治療にはゴムを弾いたような痛みがあるようで、生後6ヶ月までは看護師が抑制して照射し、それ以降は麻酔テープを使用して痛みのコントロールができ照射することができました。保険が適用され福岡市内は乳幼児医療が使えるため治療費負担は0円です。私はハルスクリニックで働いていたため、出産前からアザの治療のことを知っていた為に早い時期から治療を開始することができ、2歳になった今、息子のアザはすっかりわからないようになっています。ハルスクリニックで働いていなかったら、どこに相談すればよいか、治療が出来ることも知らなくて悩んでいたと思います。

写真は、Qスイッチルビーレーザー治療語の経過写真です。
中央はかさぶたが取れたあとの経過になります。
その後、白っぽくなりますが、徐々に肌色に戻ってきます。

体験したからオススメできるのです!

先日、娘の幼稚園のお母様から先天性のアザ治療をしているけど痛みで泣きじゃくる我が子が押さえつけられて治療している姿を泣きながら見ていて辛いから、麻酔をしてできないかと相談されました。うちの子がアザ治療をした事をご存知だったため相談されたようです。こどものアザ治療の現状は医療従事者が抑えて行われる施設が多く、こどもも親も多大なストレスとなります。私が親の立場で医療に希望することは、治療効果はもちろん、安全で親子共々安心して少しでもストレスが少なく治療ができることを望みます。ハルスクリニックは、麻酔専門医がこどもの年齢やアザの種類・部位等を考慮して各種麻酔薬の選択をし、必要時、全身麻酔でも治療が可能なため、こどもにも親にも安心した治療が出来ることをお伝えすると、当院にご相談に来られて治療を開始されています。今回のことで、先天性のアザ治療について認知度が低く治療の選択技が少ないことを再認識させられました。今後は、ハルスクリニックのスタッフとしてだけではなく、親の立場からも沢山の方にアザ治療をご案内していきたいと思っています。
list page 
PageTop