子供のアザ コラム

ママ友からの相談(子供のアザの社会的問題)

HALSS CLINIC マネージャー
育児と仕事に多忙な3児のママ
先日、子供のアザの社会的問題や治療の情報についての認知度の低さを痛感した出来事がありました。

仕事柄、ママ友から子供のアザの治療について質問されることが多いのですが先日、1年生の女の子ママから相談を受けました。(記事に掲載することは承諾済です)

お友達の子供は腕から手首あたりまで広範囲に茶アザがあります。
幼稚園の時は他の保護者の方からそのことについて聞かれることはあったそうですが、周りの子供たちもアザのことを子供に聞くことはあってもそれをからかうことはなかったそうです。
しかし、小学校へ入学後、同級生から「手にべったり付いているのが汚い」や「べた子」といったことを言われることがあり学校へ行きたくないと言っているとのこと。
お母さんは「日焼けをするとあまり目立たなくなると思っていたし、そんなことを言われると思っていなかった」「治療できることをしらなかった」と言われていました。

先天性アザは生後2ヶ月から安全に治療できます。そして、保険で治療できるため乳幼児から治療を始めれば、福岡市はこども医療費助成制度で治療費の負担ありません(各市町で負担額は変わります。)子供も治療の記憶が残らず、本人が精神的ストレスを受けるような社会的問題も回避できると思います。

この話を聞いて、こどものアザ治療についての知名度が低いこと、知らないお母さんが多く、アザがあることで問題を抱え、悲しい思いをしている親子が沢山いると思い知らされました。

私達ハルスクリニックは、子供のアザ治療のことをもっと多くの方に知ってもらい、今以上に安全に安心して治療が受けていただけるよう精進していこうと院長はじめタッフ一同が思った出来事でした。
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