ハルスクリニック あざ治療専門サイト

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あざ治療は早期治療が有効です。
安全で効果的な治療が保険診療で可能です。
まずはカウンセリングにお越しください。

太田母斑(おおたぼはん)

太田母斑
(おおたぼはん)

顔面部分の特に目の周囲や頬や額、こめかみや鼻、耳に、青色からやや褐色の平らなアザで小さい点が混在しています。
扁平母斑(へんぺいぼはん)

扁平母斑
(へんぺいぼはん)

ほくろのように皮膚から盛り上がることはない、茶色のアザです。そのために盛り上がりの無いあざと言う意味で扁平母斑と呼ばれています。
獣皮様母斑(じゅうひようぼはん)

獣皮様母斑
(じゅうひようぼはん)

黒色のアザでアザの部分にだけ、太い毛が生えています。これはまるで一部だけ動物の皮膚があるようにも見えます。
色素性母斑(しきそせいぼはん)

色素性母斑
(しきそせいぼはん)

黒褐色のアザで、ホクロのような小さなものから、巨大なものまで大きさは様々です。母斑細胞が表皮と真皮の境目もしくは真皮の中に存在して、メラニン色素を作り出すために、褐色ないし黒色に見えます。
異所性蒙古斑(いしょせいもうこはん)

異所性蒙古斑
(いしょせいもうこはん)

蒙古斑は生後1週から1ヶ月ころまでに、青いシミがお尻や背中の下部にみられるもので、胎生期の真皮メラノサイトの残存と考えられています。
表皮母斑(ひょうひぼはん)

表皮母斑
(ひょうひぼはん)

出生時または幼少時から見られる表皮の過形成による褐色の母斑(アザ)です。自然に消退することはなく、他の母斑と同様に体が大きくなるのに比例して母斑も大きくなります。
院⻑ 守⽥道由

あざは放置しないでください!

その小さな時からある"あざ"

もう、めんどくさいし、慣れてきたし、
と、諦めてませんか?

あざの種類によっては悪性化する可能性もあるので、
早目の治療をおすすめします。

気になるあざの相談は
ハルスクリニックにお任せください。

治療後の声

顔のあるアザだったので、やっぱり目立ってしまい、本人が気にし始める前に取ってあげたいと思いました。
女の子で顔にあるので治療を決めました。
生まれつきあった母斑を早く取ってあげたかったからです。
院長先生の丁寧な説明で安心したため治療を決めました。
Yちゃんの場合、生後3ヶ月後より治療をはじめましたが、1ヶ月検診後より治療を受け付けています。
私は医療従事者で先天性のアザの治療の知識はありましたが、自分の子供にアザがあって生まれるとは思っていませんでした。
D君は、はじめは異所性蒙古斑があった弟君とレーザー治療を頑張っていました。
ハルスクリニックでアザ治療をしていただいて、本当によかったと思います。
施術の前に、十分な問診、治療の説明があり、安心して治療にのぞむ事ができました。

Second
Opinion

セカンドオピニオン

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セカンドオピニオンとは、今かかっている病院以外に第2の意見を求めることです。

乳幼児など、小さなお子様の場合は、あざの治療におけるレーザーや切除、治療には細心の注意と親御様への十分な説明が必要であると私たちは考えます。

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